先住民をいたみつける

 彼女と部屋に帰ると鍵が開いていて電気もついている。中に知らない人を発見。泥棒だと思い、いろんなものを投げつけて降参させる。110番すると県庁につながる。警察の番号を教えてもらい掛け直す。警察がくるまで尋問をする。泥棒がこのマンションの管理人であることや経営がうまくいってないこと、同じ学校の生徒であることなどいろいろ聞く。共犯の泥棒もやってきて一緒に話をする。警察が一人来る。泥棒たちと対決になる。いろんな攻撃をされる。なかでもシャーシンをばらまきその中に一本だけ猛毒をぬってあると宣言し、次々とばらまかれたのは怖かった。部屋が散らかってゆく。いろんな人がやってきて話をする。マンションを解約してしばらく弟のところに住もう決心する。みんな散らばった。次はプールの時間らしい。
 起きてみて夢での自分の部屋は実際の自分の部屋と違うことに気づく。しかも昨日から北海道に来てたんだった。