会議の後、学校のような建物から出る時に靴が履けない夢を見た。
靴を履こうとすると茶色い革靴の片方が無くなっていて、
その代わりに誰かの靴の片方とペアに。
履いてみると両方左足用になっていて歩けない。
スーツを着た周りの知らない人たちは
みんな自分の靴を履いていて先に楽しそうに帰って行く。
 そこで目が覚めて先週も似たような夢を見たことを思い出す。
そのときは何故か熱帯地方のジャングルにいて
周りには迷彩服の黒人がいたのでたぶん戦争中。
地元の人々も利用できる基地のお風呂から出ようとしたとき
自分の靴が両方左足用になっていて、
靴探しをすることに。
戦場と靴探しとお風呂というありえない組み合わせがなんとなく心地良かった。
 こんな夢を2回も見てしまうってことは、自分は靴が原因で建物に閉じ込められるのが好きなのかも。