長居公園でナガスクジラの骨格標本を見る。骨格の全長は19メートル。大阪に流れ着いた死体から作られた。頭上に吊られた骨格は悠々と泳ぐ姿を思い起こさせ、ほ乳類の大きさの限界としての答えを示している。次回は自然史博物館の中にも入ってみたい。
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